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祭典準備品

 下記の物が準備品です。施主様で全て用意して頂くのが本来ですが、特殊な物もありますので、神職や施工業者さんで準備することも多くなっています。
当方でも全て用意できます。(斎竹・細縄、盛砂、神饌、テントは準備料が必要になります。→ 祭典費用 )

  地鎮祭

斎竹・細縄 敷地の四隅に葉付きの竹を立て、周囲を細縄で囲みます。敷地が広い場合は、祭壇を設置する周囲だけを囲う形で大丈夫です。当方で準備する場合は、準備料として7000円頂戴しています。御希望の場合はお申込み下さい。
 (盛砂) 一般家屋の場合は省略する場合もあります。砂を盛って、中心に草を束ねた物を差します。当方で準備する場合は、準備料として3000円(下記の鎌・鍬・鋤も込み)頂戴しています。御希望の場合はお申込み下さい。
 (鎌・鍬・鋤) 一般家屋の場合は省略する場合もあります。神事用の木製の物を使いますが、無ければ新品の鉄製の物でも大丈夫です。
神饌 御供え物です。米1合程・酒1升・塩1袋・魚の尾頭付き(スルメで代用可)・海藻(昆布・寒天等)・野菜3〜4種類・果物2〜3種類。この他、餅や卵・菓子等があっても結構です。当方で準備する場合は、準備料として5000円(魚の尾頭付き有りの場合は8000円)頂戴しています。御希望の場合はお申込み下さい。


祭壇 神事用の木製机ですが、無ければ普通の机に白布を掛けても結構です。 当方で神事用机を準備できます。
三方 御供え物を載せる台です。なければお盆に御供え物を盛る形でも結構です。 当方で準備できます。
神具 神酒壺・水器・皿・半紙です。神酒壺が無ければ酒ビンのままでも結構です。水器はコップでも結構です。 当方で一式準備できます。
神様が降臨されるものです。芯の榊や御幣が使われます。当方で御幣を準備します。
お祓いに使う大きい物を1本と、玉串用を必要数。 当方で準備します。(玉串用は10本。それ以上必要な場合はお知らせ下さい。)
紙垂 紙を切って4段にした物で、縄に付けます。 当方で準備します。


テント 雨の場合は必要です。また、夏の炎天下の場合もあった方が良いかと思います。当方で準備する場合は、準備料として10000円頂戴しています。(3.6m×2.4m横長テント。紅白幕付き。設営もします。)御希望の場合はお申込み下さい。


  清祓(家屋修理・入居)

神饌 御供え物です。米1合程・酒1升・塩1袋・魚の尾頭付き(スルメで代用可)・海藻(昆布・寒天等)・野菜3〜4種類・果物2〜3種類。この他、餅や卵・菓子等があっても結構です。当方で準備する場合は、準備料として5000円(魚の尾頭付き有りの場合は8000円)頂戴しています。御希望の場合はお申込み下さい。


祭壇 神事用の木製机ですが、無ければ普通の机に白布を掛けても結構です。 当方で神事用机を準備できます。
三方 御供え物を載せる台です。なければお盆に御供え物を盛る形でも結構です。 当方で準備できます。
神具 神酒壺・水器・皿・半紙です。神酒壺が無ければ酒ビンのままでも結構です。水器はコップでも結構です。 当方で一式準備できます。
神様が降臨されるものです。芯の榊や御幣が使われます。 当方で御幣を準備します。
お祓いに使う大きい物を1本と、玉串用を必要数。 当方で準備します。(玉串用は10本。それ以上はお知らせ下さい。)
四隅御幣 敷地4隅に立てる御幣です。 当方で準備します。


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