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名木林神社結婚式

 千年以上の歴史がある名木林神社で時代衣装を着て挙式することができます。
女性は十二単、男性は束帯もしくは衣冠姿で、緑に包まれた古社の拝殿での挙式です。
 新郎・新婦のいずれかが氏子である場合は挙式に使う十二単・衣冠の使用料が無料(唐衣裏無文十二単・緑袍衣冠に限り)になります。氏子の人(安八町名森地区にお住まいの人)は、是非、氏神様「名木林神社」での挙式を御検討下さい。
 もちろん、他地域にお住まいの人の挙式も出来ます。羽島市内のホテル等での披露宴にも便利ですし、新幹線岐阜羽島駅に近い為、遠方の御親戚にも御都合良いかと思います。
  
参進の際は宮司が龍笛を吹きながら先導します。神職三人奉仕の場合は、三三九度・親族盃の際にも龍笛演奏を致します。
拝殿挙式の他、社務所内・御自宅での挙式も可能です。また、拝殿挙式の後、社務所での披露宴も可能。
 

 友人奉仕の神前結婚式
神前式の場合、通常は親族しか参列できません。ですが、親しい友人に見守ってもらった結婚式は一生の思い出になることと思います。名木林神社では、御友人に臨時巫女・臨時祭員として挙式の御奉仕をお手伝い頂くことが可能です。
       詳しくはこちら → 友人奉仕挙式


    名木林神社挙式初穂料 神職一人奉仕 五万円
                       二人奉仕 八万円
                       三人奉仕 十万円

    衣装使用料

女性衣装
氏子
氏子以外

男性衣装
氏子
氏子以外
十二単 唐衣裏無文
      裳無文 
無料
3万円

束帯  緑袍
3万円
3万円
十二単 唐衣裏無文
      裳
1万円
4万円

     赤袍
4万円
4万円
十二単 唐衣裏
      裳
2万円
5万円

     黒袍
5万円
5万円




衣冠単 緑袍 
無料
2万円
袿袴
無料
2万円

     赤袍
1万円
3万円




     黒袍
2万円
4万円

 ご友人等に臨時巫女・臨時祭員をしてもらう場合は神職一人奉仕です。また、参列者が少ない場合も神職一人奉仕で対応できます。
 時代衣装の着付けは神職が奉仕しますので、知識がなくても大丈夫です。
但し、御化粧はできませんので、必要があれば美容師さんにお願いして下さい。(時代衣装知識のある美容師さんを紹介できます。・・・ベルアレイさくら )
 時代衣装以外での挙式もできます。
御申込み・お問い合わせは、メールかFAXでお願いします。
(メールの場合、48時間以内に返信させて頂いております。返信が無い場合は、メールが届いていないことが考えられますので、御手数ですがFAXで再度連絡頂きます様お願いします。
なお、FAXには返信先FAX番号もしくは電話番号をお書き忘れなきようお願いします。)
メール
FAX 0584−68−1126

   
本殿             幣殿                      拝殿内         


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